ランドセルには手ぶらで歩ける「サンドセル」がおすすめ

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こんにちは、小学生の息子がいるHanakoです。

今日は先輩ママ( ̄▽ ̄)笑!として小学生の便利グッズを紹介をしてみるよ。

小学生になると、学用品、給食袋、傘、水筒、体操服 、、

毎日持っていくべきものが沢山あります。

持ち物を準備するだけでも大変なのに、年齢が上がるにつれ絵の具の道具、習字の道具、縦笛などなど… 子供の荷物はどんどん増える。

それを持っていかなきゃとか、もうね。。

下手したらせっかく用意した持ち物を 玄関に忘れちゃったりする残念な子もいるかもしれない(;´∀`)ワタシノヨウニ、、

でも安心して下さい。

忘れ物が多い。

手に荷物を持ちたくない。

給食袋はぷらぷらして邪魔だから横にかけていきたくない。

そんな小学生たちに朗報です。

サンドセルを使うことで君たちの悩みはきっと解決するでしょう!

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サンドセルとは

サンドセルとはランドセルにつけるサブバックのこと。

こんなのね↓

これは小学生の子供を持つ主婦さんが 子供のために考案した素晴らしすぎる商品です。

安全性だけではなく、どんなランドセルにも装着できるようこだわりながら10年もかけて開発したそう。

愛は子供を救う。

ついでに全国の小学生も救ってくれる。

ありがたや。

我が家のサンドセル

これは数年前に購入した我が家のサンドセル。

扱いが雑なため反射部分が破れていて使用感マックスだけれど、まだまだ現役!

当時は本家サイトでしか買えなかったし種類もあまりなかった気がするのだけど、今は販売店も増えて柄物なんかもあるのね。

オシャレすぎるわ(〃∇〃)

我が家のサンドセルはまっくろくろすけのシンプルなものなので、サイドに名前入りワッペンを縫いつけています。

シンプルなサンドセルを選ぶ場合は可愛いワッペンを着けてあげると子どもが喜ぶかもですね(^ー^)

この商品は「縦幅33cm、横幅15cm、マチ5cm」で左右に荷物を入れられるので見た目よりも容量が大きく、

バックに入る大きさであれば給食袋、上靴の他に水筒や縦笛、体操なんかも余裕で入れることができます。

↓の画像は水筒と上靴入れたところ。

左右からファスナーが閉まるようになっているので、上側だけ開いておけば高さがある持ち物(モノサシや丸めた画用紙など)でも挿して持っていくことができます。

しかもサンドセルはランドセル本体に引っ掻けてマジックテープとスナップボタンで留めるだけなので簡単に装着が出来ます。

ランドセル上部
下から見たところ

装着したままでも学校のロッカーには問題なく入るのでいちいち取り外したりはしないのだけれど、子供でも簡単に着脱出来るのが嬉しいところ。

片側だけが重くならないように左右バランス良く荷物を入れることで子どもの姿勢も守ることができます。

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